いつも心にうたプリを!

主にうたプリの作品感想、オフ・オン活動記録・旅行記。同人愛要素含むこともあり。

ガタケット142お疲れ様でした。

この度、ガタケット142にてうたプリジャンルにて初参加いたしました。

以下、White Lace / 蒼井としてのイベント参加の感想と反省点です。

 

一冊100円のコピー本にての頒布でした。(全文24頁、表紙・裏表紙・後書きなど含め30頁)。内容は前回の記事を参照下さい。

 表紙 ↓

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 背表紙 ↓

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  この表紙・裏表紙の制作も当日ギリギリということもあり…当日まで製本作業が終わらず、残念なことに会場入りが午後からとなりました。

 これも私の制作活動への取り組みが足らなかったことから起きたことです。

 ギリギリまで協力頂いた友人、身内には申し訳なく思うととともに、手伝って頂けたことに本当に感謝しております。善意があった上での協力でしたので、本当にありがたさを身にしみて実感しております。

 次回こそは入稿し、コピーではなくきれいな本&当日今回のようにばたつかないように準備をしっかり行っていきたいと思います。

  

 反省点はたくさんありますが、小説を制作するにあたり、私には十分な情報収集と、基礎的な知識が不足していたことが大きかったように思います。

 こうした個人サイトで小説を書くことはあっても、人の手に渡るように印刷し販売するということは今まで経験がなく、ほとんどが初挑戦の連続でした。

 A5版の印刷用紙がべらぼうに高いことも今回知ったことの一つです。

 あれ、しかもイイ紙質のものを買おうとすると必ず厚口の純正品になるので、一枚あたり5円はかかる!厚口両面印刷の紙の方が値段はあがりますけど、印字の裏映りがしないということで、そういった部分でも気を配るようにしてみました。

 

 前述の通り、A5は高い上印刷時の失敗が怖かったので、A4のものを購入。それを半分に折って切り取り印刷しました。

 小説作成時は『VerticalEditor』というソフトを使用し、印刷時にワードへ変えました。

 印刷時にノドと小口を見開きできれいに映るように印刷することで、本らしい形になったように思います。

 手伝ってくれた方のアドバイスもあり、本らしさを演出するための帯を作る…なども行ってみました。中でホチキスを三つに止めた上で帯を張り付けたのですが、糊がごわごわにならないようにするのは大変苦労しました。

 

 売れ行きは…ええ。恥ずかしながら全く売れませんでした。

 文字通り0からのスタートですが、そうですね。

 私個人としての反省点は…初めに書きました通り、会場入りが午後からとなったのは痛かったです。売れてなんぼの同人ですので、店開き開幕と同時に開店していることがまず第一の広告となるでしょう。

  もしかしたらカタログでサークルカットを見て、ちょっと覗いてみようかな、と思ってくれた方もいるかもしれません。

 ※ただしあんなフワっとした内容のサークルカットでイマイチ伝わり切らず、結局それすらも0…ということもあるので、サークルカットを書く段階が重要ですね。

 完成まではいかなくとも、どういった品を出すのかほぼ内容を書き終えた上でどういう売り文句をするのかが重要なんだと改めて気付きます。

 いつも消費者側にいたはずなのに、いざ販売側に回るとその視点がごっそりどこかにいくというか、ベテランの方の同人本の告知は本当に素晴らしいのだな…と感じ入りました。

 今回は特に文章での制作でしたので、読まれる方があらすじを読んで「あぁ、こういう内容なら読んでみたいな」とイメージと結びつくものでなければ購買欲につなげられないです。

 ぱっとみて絵の好みとか、とか面白そう!とかキャッチーに入ってくる漫画と小説とは土台が違うのでひょっとしたら比較対象にもならないのかもしれませんが…。

 

 漫画にせよ小説にせよ「読んだら面白さがわかる」のでは売れません。

 もともと名の売れた著名人じゃあるまいし、無名のサークルであればあるほど「どう手にとって貰うのか?」「さらに購買して貰うためにはどうすればいいのか?」等を考えて制作・製本しなければなりませんね。

 全て当たり前のことのようでいて、しっかり実施出来ていなかったことが売り上げを見てもわかりますね。ええ。(書けば書くほど情けなくなりますがこれをバネにしていきますよ。)

 

 そして今回ちょっと引っ掛かったのが、うたプリでのサークル参加が私含め2つしかなかったことですね。ちょっと、いや大分寂しいです。三年前は会場がプリンスたちでいっぱいだったのに。今も関東ではたくさんいたのに。

 全盛期ならまだしも需要が少ないところで活動するならもう最初から最後まで踏ん張ってちまちま下積みしていくか、もしくはオンリーにいくかの二択かですよね。

 ジャンル的な意味でも、地方イベントで少ないのが嫌なら関東やオンリーにいけという自体になってきてるのかぁ…と動揺が隠せません。

 とはいえ、今回は私以外にサークル参加がもう一つあっただけでも前向きに捉えて喜ぶところなのかな、と思うところも……よくよく考えればもううたプリも4年。

 うたプリの会社のブロッコリー資金調達を巡ってバンナムの傘下に入ってしまったことだし…売れなかったことよりそっちでモチベーションだだ下がりだったところを、ジャンル衰退にダブルパンチKOでした。

 やると決めたからには例えサークル参加が一人になっても続けますけれどね。

  

 また、サークル参加・閲覧数の多い支部やツイッターでのお品書きが間に合わなかったことについては、ただただ時間の不足でした。言い訳ですのでこれはもう、さっさと完成させて時間を作るに限ります。お品書きなどウエブ上での事前告知も重要なのだなと身にしみました。

 

 さらにポップの見せ方や店頭の見栄えなども、より近付いて見てもらえるようにすべきだなと思いました。今回は別ジャンルのプチオンリーが開催されていたこともあり、イベント自体、既にうたプリジャンルから離れた方や、全く趣旨の違うジャンルが好きな方が多かった印象 です。

 サークルのテーブル設置位置も、委託販売に近い一番遠いところでした。(そしてめっちゃ寒い!笑)

 どうしても人の通りが少ないところなので、いっそもう、ペンギンやピヨちゃんなどの着ぐるみコスプレをして遠目から見てもジャンルがわかるようにするべきなのか? とすら。(プリンスをするほど自信がないもので)

 そういった意味で、ポップなどの目印は必要ですね。ただし着ぐるみはまた別で制作時間が必要になりそうでちょっと大変ですね。

 ちなみに私、小学生~中学生のときの家庭科の成績で料理5でしたが裁縫が2でした。2のやつが何言ってるって感じですね!ほんとにね…!!(涙)

 

 …とまぁ。細やかなことを挙げていくとキリがないのですが。うたプリ愛はまるっと4年になりますが、サークル活動はまだまだ駆け出しであります。

 できれば、もっと多くの方にお手にとって頂いて、好きなカップリングとか、うたプリの世界観を楽しんでいただきたいなぁと思いますので、一つ一つ改善していく所存です。

 表紙に書いております通り、今回はトキ音の小説でした。音トキも今後出す予定です。予定…というのはですね。書いて(描いて)みてやりやすい方とか、考えやすい方を手探るのも手かなと思ってのことです。

 どちらかに絞った方がよいのかなとは思いますが、どちらも好きなのです。

 

 まとめ。

 ずっと二次創作は細々と続けていたものの、こうして作品を形にして販売するというのは約8年ぶりでした。

 まずは久々に同人活動をする側としての空気を吸えたので、今後のモチベーションや改善点につなげていきます。

 せっかく制作したのですから、好きな人と一緒に萌えを共有することで、うたプリという一つのジャンルにも恩返しといいますか、こんなにも素敵なジャンルなんだよ!という主張をこっそりしていきたいです。

 以上、ガタケット142の活動報告でした。

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